MOTEX FAQ 8389:https://faq.motex.co.jp/faq/show/8389
データ更新で使用するデータベースをオンラインにできなかったためです。
【エラー例】
事象が発生したときは、以下のようなイベントログのエラーが記録されます。
- イベントID 201
タスクイベントサブマネージャのLSPCAT_TLOGyyyymmdd..TAPTSKテーブルから統合マネージャのAPTSKテーブルへの更新が失敗しました。(DTSTask_EVmgrToEPmgr_APTSK)このログインで要求されたデータベース”LSPCAT_TLOGyyyymmdd”を開けません。ログインに失敗しました。/FuncType=20 - イベントID 201
タスクイベントサブマネージャのLSPCAT_TLOGyyyymmdd..TAPTSKテーブルから統合マネージャ
のAPTSKテーブルへの更新が失敗しました。(MERGE_EVmgrToEPmgr_APTSK)リンクサーバー”TSKMGR01”のOLE DB プロバイダー”SQLNCI11”から、メッセージ"エラーを特定できません"が返されました。/FuncType=20 - イベントID 201
master_sysdatabasesテーブルへの接続に失敗しました。(DB_EVmgrToEPmgr_ITCLOG)/FuncType=20/データベース’LSPCAT_CLOGyyyymmdd’はオフラインなので開けません。
【対処方法】
サブマネージャーのサービスを起動してください。エラーが発生することなくデータ更新されます。
■サービス開始手順
- LANSCOPEのマネージャーサーバーで「管理ツール」→「サービス」を起動します。
- 次の各サービスの[状態]の項目を、右クリックから「開始」にします。開始するサービスは、次の通りです。
・LSPSERVICE_INVMGR
・LSPSERVICE_TSKMGR
・LSPSERVICE_REVMGR
・LSPSERVICE_FDLMGR
・LSPSERVICE_DTCMGR(不正PC検知/遮断機能をご利用の場合)
・LSPSERVICE_WACMGR(Webアクセス監視機能をご利用の場合)
・LSPSERVICE_SVRMGR(サーバー監視機能をご利用の場合)
・LSPSERVICE_MOSMGR(Mac端末管理機能をご利用の場合)
LSPSERVICE_MACMGR(Ver.9.3.0.0より追加 MOSMGRを開始すると連動して自動で開始されます) - サブマネージャーのプロセスが開始していることを確認します。
サブマネージャーのサービスを開始すると、対応するプロセスが起動します。
該当のプロセスが起動していることを確認し、サブマネージャーのサービス開始が正常に完了していることを確認します。 - LANSCOPEのマネージャーサーバーでタスクマネージャーを起動します。
「詳細」タブを選択します。後述のプロセスが起動していることをご確認ください。
起動を確認するプロセス
・Lspcinvmgr.exe
・Lspctskmgr.exe
・Lspcrevmgr.exe
・Lspcfdlmgr.exe
・Lspcdtcmgr.exe(不正PC検知/遮断機能をご利用の場合)
・Lspcwacmgr.exe(Webアクセス監視機能をご利用の場合)
・Lspcsvrmgr.exe(サーバー監視機能をご利用の場合)
・Lspcmosmgr.exe(Mac端末管理機能をご利用の場合)
・macmagr.exe(Mac端末管理機能をご利用の場合※Ver.9.3.0.0~が対象です)
対象バージョン:すべて
製品名(オンプレミス版):Ver.9
公開日時:2025/09/29